コラム:航空会社の労使問題(ストライキ)

航空会社といえば、ストライキを連想させるほど労使問題が過去に頻発しています。

ストライキが起これば、飛行機は運行中止、会社は莫大な損害を受けます。

そのため、航空会社は労使問題をかなり重要な問題として対応しています。

パイロット・整備士などの技術職からスチュワーデス・客室乗務員まで。

なぜ、航空会社はここまでストライキが起きるのでしょうか。

あくまで例えですが、国内最大手のJAL・日本航空だけでも

 ・日本航空労働組合
 ・日本航空機長組合
 ・日本航空先任航空機関士組合
 ・日本航空乗員組合
 ・日本航空ジャパン労働組合
 ・日本航空ジャパン乗員組合
 ・日本航空キャビンクルーユニオン

など7つ以上・5000人以上の労働組合・組合員がいます。

パイロットやスチュワーデスは一般的に憧れの職業です。

その理想と現実を垣間見ることができます。

そして、ひとついえること競争率の激しい職業

多くの人があこがれる職業

は人材に困っておらず、

待遇が厳しくなりがちだということです。

スチュワーデスは一時期はアルバイト待遇までなりました。

その背景はやはり、女の子の多くは

海外を飛び回る事が職業のスチュワーデスに憧れ

応募が殺到し、待遇が厳しくても

仕事に就ければ我慢できる人が多いことにあります。

「好きな仕事であれば我慢できる」

「給料が少なくても海外に行けるからいい」

などの声が聞こえてきそうです。

しかし、現実には人々には生活があり、家族がいて

現実に目が覚めるのだと思われます。

そこで、職業としての対価を求めるものが

労働問題として表面化します。

これは、憧れの職業がもつ宿命でしょうか…

先日も品川駅で労働組合がビラを配り演説を行っていました。